スピリチュアルと妊活①

コラム

ちゃおー。

 

今日はあったかいですね。いいお日和。

 

自宅で外を見ながらボーとしてたらこんなタイトルが浮かんできました。

 

「スピリチュアルと妊活」

 

ちょっと香ばしめのタイトルかもしれませんね笑。

 

私はいつの頃からか、人間ってものの魂のあり方に興味を持って、いろんな文献を読んだり、

いろんな人にあったり、話を聞いたり、自分で情報を取りに行ったり、

 

今はなんとなく自分で落とし所は付いてきて、

一周か二周まわって、「力を抜いて流れに乗ろう」みたいな感じになってます。

 

自分が自分であることを全うできていれば、宇宙の光になる。

 

そんな言葉もボーとしてる中で浮かんできました。

(これはセルフヒーリング中だったかな^^)

 

ちょっとタイトルからはずれますが、妊娠してから、セルフヒーリングをする必要性を感じることがすごく少なくなりました。

 

いわゆる周りの情報を必要以上に感じすぎてしまうエンパス体質なので、出かけたり、仕事をしたりすると、セージやオイルを使った浄化や、塩風呂、レイキを使ったセルフヒーリングがもう必須でした。めっちゃ時間かけてた。

体がどーんと重くなって、気分的にもなんか嫌な感じになるので、クリアリングを必死でしてたのですね。それでなんとかなってた。

だから同じような体質の人に、楽になるやり方をお伝えしたりしてました。レイキ伝授もその一環。

 

しかしながら妊娠して、接客の仕事を控えていることや、あんまり人混みに出なくなったこと、

静かな一軒家に引っ越しして、庭ばかり眺めて暮らしてる、てことが影響して、何もしなくても心地よいエネルギーを保てるようになった。

もう一つの要因があって、、、、

 

胎内記憶の研究の第一人者である池川明さんの本やそのほかの方の胎内記憶に関するブログなどを結構読んだりしたのですが、

お腹の中にいる赤ちゃんの魂は、しばらくはお空の上の神様のところと、

ママのお腹の中を行ったりきたりできるそうです。

 

まさに信じるか信じないかはあなた次第、な話ではありますが、

私はこのお話は感覚としてすごくしっくりきます。

 

赤ちゃんの宿った子宮って、宇宙とダイレクトに繋がっているような感じがして、そこからエネルギーが湧き上がっているというか。そんな感じがします。

 

とても優しく、ゆったりしていて、とがりのない、まぁるいエネルギー。

でも力強い。

 

今までは不要なものに対処することに一生懸命で、

ピュアな宇宙のエネルギーをしっかり感じれてなかったのかもしれません。

前にも書きましたが、

「ここにあるだけでありがたい」

そんなようなエネルギーです。

 

赤ちゃんってなんだかすごいですね。

そして、誰もがもれなくそんな赤ちゃん時代を経て今に至る、と。

 

なんだか当たり前だけど、不思議な感じがします。

 

さてさて子供が欲しいな、と夫婦一致して思ってからはかれこれ3年くらいになります。

結婚生活はまる5年。

 

いわゆるスピリチュアルな精神世界を探求しながら、

でも妊活ってもろ現実な部分でもあるから、(精神世界も現実だけどさ)

そこどんな風に考え、取り組んできたか、

 

ご興味がある方もおられようと思って書いてみようかと。

というか私自身、スピリチュアルと妊活の折り合いって、

すごく気になって調べて見たりしたものの、なんかしっくりくる記事とかあんまりなく。

 

デリケートな分野であるからこそ、

あんまり人からとやかく言われたくないかったり、アドバイスめいたものなんて欲しくなかったりして。

 

一つの視点として、書いてみたいと思います。

 

 

ここまでで長くなっちゃったので、続きに書いてみます^^

続きはこちら♪

 

 

 

 

 

 

 

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