過去世を見るということ。

インナーチャイルドヒーリング

ボンジョルノ!!

 

マダムアリサです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

だいぶと日常が戻ってきたでしょうか。

 

 

レストランの仕事をこの期間旦那さんとスタッフに完全に任せて(今はちょいちょい店に居てます。飲んでますけどw)

ノーンビリと過ごして居ました。

そんな中でも、いろいろ変化があり。。。

 

 

結構大きな変化が、自分のことではありませんが、私の物語

「ゆうこさんとニシノさん」のモデルにもなっている、ゆうこさん(私の魂の仲間であり、大切なひと)が、電撃結婚をしたということ!!ゆうこさんはノアのパワフルワードというインスタアカウントを持ち、宇宙理論(引き寄せ)のマインドをバリバリ発信している方。とうとうすごいパートナーまで見事に引き寄せちゃった。

もう、どこか違う次元でもう決まって居たよね、という出会いでした。

 

 

そのお相手が、沖野さんという方で、心身両面からアプローチされる沖野施術院さんのオーナーさんでした。

で、私も行かせていただいたのですが、たくさんの面白い機械や沖野さん自身の技が!!

詳しい内容は、オンラインサロン内で話してます。

 

 

とにかく、調子の悪いところを波動や体の組成を見る機械でチェックし、そこに対してアプローチしてもらう、という流れになります。

 

 

対処療法ではなく、とにかく正しく原因を見つけ、そこに的確にアプローチしていく

という沖野さんの施術の中で、原因が「過去生」にある、という結果も出て来ると。

そして私もそうだった、というわけです。

 

 

 

実は私マダムアリサは、人や自分の過去生を見ることができます。

できます、と言っても、お話をしているとふと、イマこことは関係ないビジョンが流れ込んできて、あ、過去生かな、となったり、ふと、とある場所にいくと鳥肌が止まらなくなったり、ということで判断していました。瞑想を使って、深く見にいく、ということをたまにはしていましたし、エステなどで人に触られていると、その人の過去生が流れ込んで来る、ということも結構ありました。

 

 

今世の体の状態にも、過去生が関わっていることもあるということ、沖野さんに言われて、初めて知りました。

 

初めて知ったんですけど、なんだかすごく納得でした。

 

 

 

魂というのは不思議なもので、イマ、今世に生きている「じぶん」というのがすべてではなく、過去現在未来、そして違う次元、あらゆるパラレルワールドでの存在含めすべてをひっくるめて、「魂」のようなのです。

そしてその全てが影響しあって存在している。

 

 

言葉にするとわかりにくいですが、感覚としてこれを感じている人は少なくないと思います。

 

 

私はそれまで、今世におけるインナーチャイルドの解放や、癒しに関してはとても大切だとおもい、インナーチャイルドワークを学んだり、ヒーリングをしたり、などと、結構とりくんできました。自分に対しても、クライアントさんに対しても。

 

 

こと過去生については、興味本位で見る、ということはこだわりになりそうなので、メニュー化してお届けする、ということにはかなり二の足を踏んで居ました。

 

 

でも、ここ最近、クライアントさんの中でも

どうしても取れないこだわりや課題が、「過去生」の中にある、ということも見えてきました。

 

 

ゆうこさんと沖野さんのオンライン施術(そんなこともできる!)を拝見していた時に、お肌の不調の原因が過去生にある、という方がいらっしゃり、

その方のお顔を画面越しに見ていると、ふーーーっと浮かんできたビジョンがありました。

 

差し出がましいかな、とも思いましたが、出てきた、ということは癒されるべき過去生なんだろう、と思い、ゆうこさんに頼んでつないでもらいました。(頼まれてもないのにこうゆうことはあんまりしません笑)

 

そのことについてアメブロで書いてくださっているので、ここに紹介させていただきますね^^

ドイツ在住よしこさんのブログ

『”遠隔治療”から出てきたわたしの過去世の話』
さてさて、ゆうこちゃんと沖野先生の遠隔治療のお話。 前回、今世の話ではないと、で終わらせたこちらの記事。ゆうこちゃんと仲良しのマダム・アリサさんが過去世に詳し…

 

 

オンラインサロンにて先行でご案内させていただいているのですが、

「過去生からのお手紙」というメニューも出しております。また、こちらのHPにも反映させるつもりですが、きになる方はお気軽にメールよりお問い合わせください^^

 

 

魂のままに生きるサポートのお供に

マダムアリサ♡

 

(なんか急にキャッチコピーが出てきたw)

 

 

 

 

 

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