ボンジョールノ！ 雨ですね！
今日は手短に。
だいぶ前から流行っております鏡の法則ね。
スピリチュアルなことに興味がある人なら必ず効く言葉。
世界は自分で作ってる。見るものは自分の内側の投影。
いや、せやねん。
せやねんで。（瀬谷ねんとずっと変換されて少々イラつく私笑）
何回かいうてますけども、これを間違って使ってる人がおおーーーーーい！！！
イヤなものを見るから、自分の中にそれと同じことがあるんだ。
モーーーーーーーー！ や め て ！！！
その考え、めっちゃ気分悪くならない？？？
うんち臭いなぁと思って、そのうんちと同じくらい臭いものが自分の中にある、てゆうてるんよ。
違うねん。
見るのはそこじゃない。
「なぜ、それをイヤだと思ったか。」という部分。
おんなじものがあるぅー！どうしようー！私、変わらなきゃー！
ではなく、なんで、イヤだったのか、を、自分に丁寧に丁寧に聞いてくこと。
それで、自分の本音に近づいていくことができるのです。
自分の本音を知るために、うんちたちは、現れてくれてるんだよ。
自分の本音に気づけたら、ジャーーー！と、ありがとう、と、流してあげるんだよ。
わかったね？
我々鑑定などする人間もここは強く強くふに落としておきたいところ。
だってさ、しんどい人間関係でなんとかしたくて鑑定に行って
「あなたにおんなじとこがあるからです」
てさぁ、、
めっちゃ気分悪いやん。私なら金返せ！ておもうわ。
そうじゃなくて、なんでそんな人間関係に囲まれているのか。
そこから、その人へ、どんなメッセージが含まれているのか。
こゆのね、渦中にいたら、読み解くの難しいから鑑定する人、ているんだよ。
外側から俯瞰して、魂からのメッセージを探るの。
そこには大抵、
「人のゆうことばっかり聞かないで自分を大事にしてよ！」
とか
「自分のこと責めるのもうやめてよ！」
とか、魂の叫びが隠れてるの。
この沼にハマってるぽい人時々いてて、それ抜け出すの結構大変なので、気をつけてね、というお話でした。
マダムはなんか知らんけど今から四柱推命に行ってきます！笑。
お読みくださりありがとうございました。
＾＾
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