ボンジョルノ!
咳が止まらなかったマダムアリサです。
身近な人でもものすごく多くて!咳止まらないの。
集合意識の中で、何かデトックスしないといけないものがあるのかなーと思ったりしています。
例えば、
言いたくもないことを言わないといけない、とか。
表現したいけども、出る杭は打たれるし、恥ずかしいし、とか。
表現して自分を出したら批判されるかもしれない、とか。
また逆に、
人の言うことややってること批判したくなったり、
責めたくなったり、
邪魔したくなったり、
更生してあげようとかしてしまったり。
そんなとこ、自分になかったかなぁーと、思っているのです。
わたしは、妙な正義感が強いところがあり、怒らなくてもいいようなこと、怒ったりします。
特に、昭和の価値観バリバリの人が、若い人に説教してるとこを見たり、、、、
(あ、怒るのほとんどこのパターンやw)
意外とバリエーションなかった笑。
それって結構エネルギー使っちゃってね。消耗するんですよ。
でね、何って、なんもいいことないねん。
そこにイラっとした、怒りがわく自分を認めること、これは大事。
あぁ、わたし、ああゆうの嫌いなんや。
なんでかって言うと、わたしがそうゆう風に言われるのが大嫌いだから。
でも、ここから先。
怒りに行く、て言うのは、「自分が正しくて相手が間違っているので、正さないといけない」
と言う前提があるからなんです。
これ、もういらないぁ〜。と。
わたしが、わたしの中の真実を生きているように、
相手もまた、その人自身の真実を生きている、と認めること。
相手を変えようとしないこと。
ただ、わたしの真実とは違うんだな、でよかったてとこなんですね。
年末になると、人が集まるでしょ。
で、いらん摩擦も増えるやんw
それって、ほとんどの原因がこれやと言っていい。
無意識のうちに、自分の中の真実を相手に押し付ける。押し付け合う。
誰かが我慢する。疲れる。誰かがイライラする。
そーんな感じ。
も、そうゆうの、やめにしよう、な。
自分が自分の真実に一致していればいるほど、人の真実がある、と言うことを認められるようになって行く。
そしてそれは、同調することとは違う。
真実は、ひとつじゃない。
(コナンくんごめんよ)
自分の真実に一致して生きる。
もうそれだけに、もういいかげん。
本気になって生きたいな、と、思って師走を過ごしております。
皆様も、どうぞ穏やかに。軽やかに。シンプルに。
幸せな師走をお過ごし下さい^^
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